●20冊〜1000冊の本/冊子を相談しながらつくりたい方の
まずは気になる『ミニ動画セミナー』をチェック!
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私どもは、香川大学の学術本や、香川県の皆様・全国の中小企業の
お客様の本づくりをお手伝いしています。
ネット通販印刷会社には発注できない。
私は地元の印刷会社と相談しながら本をつくりたい!
自分の本を作ろうとして印刷会社をネット検索をしたところ、
と、機械的な流れで『本の印刷』を格安料金で請ける『ネット通販印刷』が上位で出てきます。
でも、私は本づくりの専門家と相談やアドバイスをもらいながら本を作りたい……。
その期待に、私どもアート印刷(香川県)がお応えします。
自分史、旅行記、小説、俳句集、短歌集、随筆、絵本、写真集などの自分の本をつくってみたい。自費出版してみたい。アマゾンで販売してみたい。
でも、その夢がなかなか実現しない。
本づくり、冊子づくり、自費出版という「夢が実現しない」その主な理由は次の2つです。
1.数ある印刷会社の中で、どの印刷会社が「本づくりが得意なのか?」がわからない。
2.本づくりが特印な印刷会社への相談・問合せタイミングを先延ばしにするので、半年、1年、2年が過ぎても本づくりが前進しない。停滞したままになる。
これは、本当に残念なことです。
どうか、遠慮することなく、電話で「本をつくりたいのですが……」「自費出版を考えているのですが……」と本/冊子づくりが得意な印刷会社に相談してください。電話相談することで、一番の心配事である『概算費用』が分かります。そして、二番目に心配な『どのような原稿で入稿したらいいのか?』がハッキリして、原稿整理作業が加速します。
相談することで、停滞していた「あなたの本づくり」が一気に動き始めます。
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あなたの本づくり、冊子づくり、自費出版の参考になる情報を随時追加してきます。参考にしてください。
代表的な製本方法は次の4つです。
1.無線とじ製本(並製本)
NTTの電話帳、学校の文集、書店に並ぶビジネス書や小説などの製本が無線とじ製本です。並製本(なみせいほん)とも言います。もっともポピュラーな製本方法です。本文の背中を特殊な糊で固めています。
自分史や随筆、短歌集、俳句集、小説などの9割は無線とじ製本で製本しています。
2.上製本
高校の創立100周年記念誌、豪華な写真集など、固く分厚い表紙の製本です。これを上製本といいます。
上製本のよいところは高級感があること、そして、本文の紙が抜け落ちにくい頑丈な製本方法です。欠点は製本費用がかなり高くなることです。自分史や随筆、短歌集、俳句集、小説などの1割が上製本で製本しています。
3.リング製本
リング製本といえば、スケッチブックです。本の背中をバネのようならせん状の金属で止める製本です。スケッチブック以外でも、高級ノートや、豪華写真集もリング製本にすることがあります。
リング製本の長所は本文が大きく開くので読みやすこと、お洒落な本に見えること。欠点は製本費用が高いことです。
4.中とじ製本
中とじ製本といえば、週刊誌です。2カ所の針金で本文と表紙をとじる製本方法です。長所は製本費用が安いことです。欠点は「高級感がない」ことです。
「5千部、1万部の大量部数の本を、とにかく安くつくりたい!」というときに中とじ製本を採用します。
◆◆◆ 手書きで原稿を作成している方
◆◆◆ パソコンで原稿を作成している方
「 予算をなるべく抑えて出版したい!」
---絵本を出版したくて、いろいろな出版社に企画書を提出したけどダメだった。
しょうがないので自費で全国出版した場合の見積りをしてもらうと230万円。
考えていた予算の倍以上なので、全国出版は諦めようと思っている……。
「少部数でも印刷・製本してくれる印刷会社を探している!」
---旅行記を執筆したので全国販売したい。
出版社に頼むと、全国の書店に配本するため最低500冊はつくるように言われた。
でも、そんなにたくさんつくっても売れ残るのは目に見えているし、印刷製本費用が無駄になるだけ。
50冊や60冊でも全国出版できる方法はないのかなぁ?」
「以前出版した本を改訂・増刷したいが、データが残っていない……」
---およそ10年前、ある出版社からビジネス書を自費出版した。今は廃版になっているが、内容を一部改訂して再出版したい。
ただ、原稿データが自分の手元にも出版社にも残っておらず困っている。」
このような悩みを抱えている人にはamazon出版をおススメします。
amazon出版とは
これまで、一般の人が全国出版するためには、150~300万円の自己負担が必要でした。
でも現在では、本の通販サイト最大手amazonの『 e託販売サービス 』を活用すれば、誰もが小予算で全国出版することができるようになりました。
amazon『 e託販売サービス 』は、amazon.co.jpが依頼主の本を配送センターに保管の上、販売及び配送してくれるサービスです。従来の本の流通ルートである出版社~取次会社~書店を通さないため、出版コストが大幅に抑えられる一方、著者(発行者)はさまざまな手続きを完了させておく必要があります。
<出版前に必要な手続き>
<出版後に必要な手続き>
◆amazon出版に必要な手続きはすべて代行いたします
弊社では『小予算全国出版会』というサービスを提供しています。
小予算全国出版会は、amazon出版に必要な諸々の手続きを弊社が全て代行するサービスです。
会費(費用)は¥17,000(税別・1年毎に更新)です。
<会費に含まれるサービス>
※会費に含まれないもの
※オプション
<小予算全国出版会の会員資格>
<印税(本の売上)のお支払いについて>
契約期間内(1年間)にamazon.co.jpでお客様の本が売れた場合、契約期間が満了後、印税をお支払いいたします。
お客様にお支払いする印税は【 実売冊数 × 定価の50% - amazonへの出荷(発送)回数 】
<例1>定価 800 円の本を 30冊販売。amazon への出荷回数は 20 回。
この条件で計算すると、
30 冊×(¥800×50%)= ¥12,000
そして、amazon への出荷回数が 15 回なので
発送手数料 ¥400×20 回=¥8,000 が差し引かれます。
¥12,000-¥8,000=¥4,000 がお客様へ支払う印税となります。
<例2>定価1,000 円の本を 50冊販売。amazon への出荷回数は 30 回。
この条件で計算すると、
50 冊×(¥1,000×50%)= ¥25,000
そして、amazon への出荷回数が 30 回なので
発送手数料 ¥400×30 回=¥12,000 が差し引かれます。
¥25,000-¥12,000=¥13,000 がお客様へ支払う印税となります。
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様々な条件の印刷物に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。
★私どもは香川県三木町のアート印刷株式会社です。地元の皆様が気軽に相談できる『街の印刷屋さん』を目指しています。
※香川県以外のお客様も、お電話・Eメール・宅配便を使って対応させていただきます。