小学校の文集を小予算で印刷製本します。

学校は残業時間を減らす方針なのに、昨年まで教員が夜に印刷室で学校文集を印刷・製本していました。

今年は、文集の印刷製本をアウトソーシングしたい！　

しかも、小予算で……。

でも、どうしたらいいのだろう？

とお困りなら、

私どもアート印刷に見積もりをおとりください。

●●●小学校の文集印刷●●●

学校文集の印刷費用と教員の作業負担を軽減するのなら、２つのコピー印刷製本コースをおすすめします。では、
「１．ＷＯＲＤからの印刷コース」と
「２．手書き原稿そのまま印刷コース」の
仕事流れと価格事例を紹介します。

●仕事の流れ

1. 生徒がタブレットやノートパソコンで文集原稿の文字入力行う。
2. 先生がＷＯＲＤでＡ４サイズ又はＢ５サイズの文集紙面にレイアウト調整する。
3. 生徒と先生が校正チェックを行う。
4. 校正チェックが終わると学校のプリンターでプリントアウト。
5. プリントアウトした紙原稿をアート印刷に渡す。
   ※ＰＤＦ入稿もお請けできますが、文字化けの可能性があるので、先生に再度の校正チェックをお願いすることになります。
6. アート印刷が紙原稿をスキャニングし、本番印刷の準備を進めますが、本番印刷の前に先生に体裁見本を提出しますのでご確認ください。
7. 体裁見本に問題がなければ本番の印刷製本作業に入ります。
8. 入稿から約３週間で納品します。

●価格事例

• サイズはＡ４又はＢ５　表紙は色上質紙に黒１色印刷
• 本文は白い普通紙（上質紙）に黒１色印刷
• 無線とじ製本（文集の一般的な製本方法）
• 入稿条件：表紙も本文も紙原稿で入稿してください。
  ※ＰＤＦ入稿もお請けできますが、文字化けの可能性があるので、先生に再度の校正チェックをお願いすることになります。
  ※PDF入稿の注意点はこちら

この仕様での価格事例を紹介します。

●仕事の流れ

1. 生徒さんの手書き原稿を預かります。そして、アート印刷が手書き原稿をスキャニングします。
2. スキャニング作業が終わると、先生のレイアウト指示どおりに、Ａ４、又はＢ５の紙面に生徒の手書き原稿を貼り込む作業を行います。
3. 表紙も同じように手書き原稿を預かりスキャニング。そして、表紙としての微調整作業を行います。
4. ここまでの作業が終わると、本番印刷の前に先生に体裁見本を提出しますのでご確認ください。
5. 体裁見本に問題がなければ本番の印刷製本作業に入ります。
6. 入稿から約３週間で納品します。

●価格事例

• 表紙も本文も黒１色印刷
• サイズはＡ４又はＢ５　表紙は色上質紙に黒１色印刷
• 本文は白い普通紙（上質紙）に黒１色印刷
• 無線とじ製本（文集の一般的な製本方法）
• 入稿条件：生徒が手書きした紙原稿を入稿

この仕様での価格事例を紹介します。

1. 文集づくりが始まる２～３カ月前に、アート印刷へ概算見積を依頼してください。
2. 翌日に概算見積をお伝えします。概算見積り金額が予算内でしたら、「〇月〇日ぐらいに発注したい！」と予約の連絡をください。
3. 原稿が完成すると、「原稿が完成しました！」と連絡をください。弊社の営業マンが訪問します。
4. 原稿を拝見して、概算見積りでお聞きした内容と大きな差異がある場合は、再見積りとなります。ご了承ください。

文集づくりが始まる２～３カ月前に、アート印刷へご相談や概算見積りを依頼してください。

＊皆様からのご相談・概算見積依頼を心よりお待ち申し上げます。

●様々な条件の印刷物に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

★私どもは香川県三木町のアート印刷株式会社です。地元の皆様が気軽に相談できる『街の印刷屋さん』を目指しています。

※香川県以外のお客様も、お電話・Ｅメール・宅配便を使って対応させていただいております。

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