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●自分史は『自分』以外に焦点を当てて書く

こんにちは。

街の印刷屋さん  アート印刷の遠藤です。

 

先月は『自分史』に関する相談が

2件ありました。

 

2人の相談者に共通していたのは、

本をつくるのは相談者ではなく、

相談者の親だということ。

 

「親が長年ライフワークとして

 取り組んできたことの成果を

 1冊の本にしてあげたい」

 

という息子さんからの相談でした。

 

どんなテーマの本なのかを尋ねると、

Aさんは『郷土史』で

Bさんは『植物図鑑』でした。

 

「えっ!?それって自分史なの?」

と思うかもしれません。

 

自分史といえば、

過去の自分に焦点を当てて

これまでの人生経験や思い出を

時系列で振り返るのが一般的です。

 

でも、自分史に決まった形式は

ありません。

 

今回のように

『地元の歴史』や『植物の生態』など

『自分』以外に焦点を当てて、

それを通じて自身の人生観や価値観を

多くの人に伝えることもできます。

 

弊社の商品のひとつである

『集客用小冊子』も

自分史の一種だと考えています。

 

お客様や患者様に焦点を当てながら、

著者の仕事観や倫理観を

読者に伝えていければいいなと

思います。

 

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今、ある旅行記を読んでいます▼

 

この本は、

著者がキューバへ旅した時の

体験や見聞や感想などを

時系列に書きつづったものです。

 

個人的には

これまでの旅行記のイメージが

思いっきり覆されるくらい

読んでいて楽しいです。

 

『キューバ』と対峙することで

著書が持っている独特の価値観が

余すことなく引き出されていて、

その人柄を垣間見ることができます。

 

また、

自分史をつくりたいけど

良いテーマが見つからない人は

旅行記を書いてみるのも

良いのではと感じさせれらました。

 

『旅先』に焦点を当てることで

ご自身が元々持っている独自の

視点や価値観や倫理観が引き出され、

個性的な文章を書くことが

できるようになるかもしれません。