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●大都会の話で終わらせない『ご当地マーケティング』

こんにちは。

街の印刷屋さん アート印刷の十河です。

 

先日、全国の印刷会社さんの交流会が

香川県高松市で開催されました。

 

その懇親会で私は

東京・港区のA社の社長さんの横に着席。

私の会社とよく似た設備の

印刷屋さんだったので、

おおいに話が盛り上がりました。

 

その中で、とても興味深い話を

聞かせてもらいました▼

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ウチの会社は

東京ビッグサイトのような

大きなイベント会場が近いので、

「〇月〇日にビッグサイトで使う

 印刷物一式をお願いします」

という地方の会社からの注文が

すごく多いんですよ。

イベントで使う大量の荷物を

わざわざ遠方から運ぶのは大変です。

だから会場に近い地元の業者に頼んで、

会場まで搬入してもらうという

ニーズがあるようです。

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私は

「なるほど…

   でもウチみたいな地方の小さな

 印刷会社には縁のない話だ」

と思いながら聞いていましたが、

「待てよ…香川県にも

 素晴らしいアリーナがあったな!」

と思い直しました。

 

あなぶきアリーナ香川は

中四国最大クラスの収容人数を誇り、

瀬戸内海が見える抜群の景観。

全国規模の大きなイベントも

たくさん開催されています。

 

実は昨年6月、

福岡市のイベント会社さんから

「〇月〇日にアリーナ香川で開催される

 全国大会の印刷物一式をお願いします」

という依頼があったことを思い出しました。

 

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『ご当地マーケティング』といえば、

ホテルや飲食店など観光業界だけの

特別なものだと思い込んでいませんか?

 

私も『ご当地マーケティング』を

取り入れるという発想は

まったくありませんでした。

 

でも、

香川県で全国規模のイベントがある時、

県外の主催者の方々は

香川県の印刷業者を探している可能性は

大いにあります。

 

そこで、

すぐに自社のホームページを修正して

県外のお客様に向けてのメッセージを

強化しました▼

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アリーナ香川やサンポート高松での

イベント・全国大会の印刷物を承ります。

会場への直接納品も可能です!

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私たちは普段、

「人口がどんどん減っている」

「業界の需要が縮小していく」

と、ついネガティブなことばかり

考えてしまいます。

 

でも、少し視点を変えたら

新しいマーケットが見えてきました。

 

観光業じゃなくても

印刷業だからこそできる

『ご当地マーケティング』を

真剣に考えてみようと思います。