謹賀新年。
アート印刷の遠藤です。
弊社は昨年も懲りずに
年賀状印刷を
受けつけていました。
個人のお客様は
そうでもないのですが
企業やお店からの注文は
本当に少なくなりました。
SDGsの観点から
紙の挨拶はがきを廃止する
企業が増えているそうなので
仕方ありません。
そんな中、
新年の挨拶とキャンペーン告知を
組み合わせた年賀状DMを
毎年およそ3,300名のお客様に
届けている企業もあります。
「紙代だけで1枚85円もするのに
もったいない。
挨拶も告知もメールやSNSを
活用して届ければタダ同然なのに…」
と思う人がいるかもしれません。
でも、敢えて紙で届けているのは
理由があります。
それは、ターゲット(顧客)の
平均年齢が60歳を超えていて
SNSやメールで送っても
見てくれない、もしくは届かない
可能性が高いからです。
一方、年賀状なら
ブロックされることもないし、
確実に1度は
目を通してもらえます。
肝心の費用体効果は、
取り扱っている商品の性質上、
年賀状DMを送った3000人の内、
1人か2人が来店して
商品を買ってくれれば
元は取れるのだそうです。
以前のブログで
コニカミノルタさんが
『デジタルが届かない層』に
焦点を当てて高い成果を達成した
事例を紹介しましたが、
今回の年賀状DMも
それに当てはまっています。
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さて、私も年賀状は
活用しています。
年賀状は
自社のことをお客様の記憶に
とどめておいてもらうための
有効なツールだと思っています。
弊社の顧客は
およそ6割が県外のお客様。
この時期になると
地元(県内)のお客様には
直接お会いして節目のあいさつを
させたもらっているのですが、
県外のお客様には
それがどうしても難しくなります。
そこで、自分の分身として
年賀状をお客様のもとへ届けて
「旧年中はお世話になりました。
ありがとうございました。」
と伝えることにしています。
そのおかげもあり、
1月は小冊子の増刷依頼や
ご無沙汰していたお客様から
お問い合わせをいただくことも
多いです。
弊社の商品(小冊子)は
最初のご注文から
次のご注文(増刷)までに
1年以上の期間が空くことも
珍しくありません。
年賀状を書くことで
私自身がお客様のことを
きちんと覚えておくためにも
役立っています。
