こんにちは。
街の印刷屋さん アート印刷の遠藤です。
弊社は印刷会社。
最近は、押し寄せるペーパーレス化の
波を実感しています。
昨年までは
紙媒体として発行していた
学会誌や報告書が
電子媒体に切り替わることも
増えてきました。
ただ、こうなることは
以前から予想していたので
特に絶望しているわけではありません。
デジタルが届かない層や、
デジタルだけでは達成できない成果を
上げられる印刷物を提供できるように
頑張っていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、出版の分野でも
ペーパーレス化は進んでいて、
キンドル出版(電子書籍)の
お問い合わせも増えています。
そんな中、
大阪で歯科医院を営んでいる
西村先生は10年間
Kindle出版を続けています。
西村院長の専門は顎関節。
2014年に東京の出版社から
自費出版した紙の本を
翌年、電子書籍化しました。
さらに6年後には
「今、出版中のKindle本の内容を更新したい。
新たな症例が見つかったので追加したい。」
との依頼があり、
現在は改訂版(第2版)を出版中です▼
Kindle出版のメリットは2つあります。
ひとつめは
小予算で半永久的に
全国出版を継続できることです。
電子書籍は紙の本と違い、
減ったり無くなったり
することがありません。
在庫管理が不要で、
増刷の必要もありません。
また、出版した後、
年月を経ていくうちに
今回の西村先生のように
本の内容を更新したい場合も
出版(原稿)データを
上書きするだけです。
ふたつめは
読んでみたい本があれば
好きなだけ立ち読みできる
『Kindle Unlimited』
(キンドル アンリミテッド)
というサービスがあることです。
著者にしてみれば
「本を買ってくれないと困る!」
と思います。
でも、読まれたページ数に応じて
amazonから対価がきちんと
支払われる仕組みになっています。
西村院長の場合、
Kindle本の売上数は
毎年50~80冊くらいですが
立ち読みされているページ数は
毎年40,000ページにのぼります。
西村院長のKindle本を
紙の本に換算すると
およそ80ページになるので、
単純計算すると
毎年およそ500人の人が
読んでくれていたことになります。
買う必要がなく、
気軽に立ち読みできることが
読者数が増えている要因ですが、
たくさんの人に読んでもらって
その中から理想のお客様に
出会いたいと思っている著者には
大きなメリットだと思います。
西村先生のように
できるだけ長く全国出版を
継続したいと思っている方には
Kindle出版をおススメします。
◆◆◆Kindle出版の資料をダウンロードできます◆◆◆

