こんにちは。
アート印刷の遠藤です。
弊社は現在、
リコーさん&コニカミノルタさんの
印刷機を使っています▼
そんな中、
コニカミノルタさんから届いた
メルマガが興味深かったので
紹介します。
デジタル施策が
マーケティングの主流になる中、
『デジタルが届かない層』に
焦点を当てて高い成果を
達成したというお話です。
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今回の取り組みで
コニカミノルタさんが
『デジタルが届かない層』
として注目したのが特例子会社。
その中でも、
障がい者雇用に課題を抱えている
人事部門の担当者でした。
特例子会社とは
障がい者雇用の促進と安定を図るため、
事業主が障がい者の雇用に
特別の配慮をした子会社で、
厚生労働大臣から認定を受けた会社です。
障がい者雇用の促進に取り組む
大手企業にとって
「どのような仕事を任せるか」は
多くの特例子会社が抱えている課題です。
そこでコニカミノルタさんは
障がい者雇用における
社員のやりがい向上をテーマにした
セミナーを企画して告知DMを
送付することにしました。
ただ、特例子会社は
営業窓口が設けられていないことが
少なくないそうです。
そのためメルマガやWeb広告といった
デジタルツールでのアプローチは
親会社経由になりやすく、
ターゲットまで届く確率は
ぐ~んと下がってしまいます。
そこで、
紙のDMでのアプローチが
有効なのではと考えます。
紙のDMのメリットは
住所さえ分かれば送付できること。
ブロックされることもないので
ターゲットに1度は目を通してもらえる
確率が高いこと。
一方で、
デザインや印刷などの制作費や発送費など
コストと手間がかかるにも関わらず、
「効果があったのかどうか分からない」
という数字での可視化が難しい
デメリットもあります。
でも最近では
QRコードで読み取り履歴を記録して
DMの閲覧者を追跡・フォローできます。
結果は553通を発送して、
83件の申し込みを獲得。
ちなみにメルマガは
約4万通を配信して
50件の申し込みを獲得。
紙のDMの申し込み率が
メルマガ施策の150倍という
数値を記録した今回の取組は
『全日本DM大賞』の銅賞を
受賞したそうです
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個人的に目からウロコだったのは
『デジタルが届かない層』に
焦点を当てたことです。
弊社のお客様の中にも
年に3回、キャンペーンDMを
延べ10,000人の顧客に
官製はがきで送っている会社が
あります。
きっと、この会社も
『デジタルが届かない層』を
きちんと意識していて、
それが成果として出ているからこそ
官製はがきDMを継続することが
できるのだと思います。
弊社も見習って、
設定したターゲットによって
紙とデジタルを上手く使い分けて
集客に活かしていきたいです。

